ワタミ・渡邉美樹ペディア

渡邉美樹氏・ワタミグループについて報道された記事を保管している、「ウィキペディア(Wikipedia)」ならぬ「ミキペディア(Mikipedia)」である

まごころ込めて、ミネラル不足。「ワタミの宅食」

「ゲンダイネット」(2011年1月24日掲載)より抜粋
http://gendai.net/articles/view/book/128510
http://news.livedoor.com/article/detail/5298762/


<コンビニ弁当を食べると栄養失調になる!?>

●「食事でかかる新型栄養失調」小若順一、国光美佳著(三五館 1400円)
 小若順一、国光美佳著「食事でかかる新型栄養失調」(三五館 1400円)は、日本の食の実態に迫る警告の書。コンビニ弁当やファストフードの栄養素を検証しながら、現代の栄養失調と弊害について解説している。

 近頃の出来合いの弁当は、野菜を使ったヘルシーなものが増えている。しかし、実際には明らかに不足している栄養素がある。それはミネラルだ。例えば、コンビニ大手のセブン―イレブン。ここで総菜パンや幕の内弁当をチョイスし、ヨーグルトや野菜サラダなどをプラスして一日の食事を賄ったとする。すると摂取カロリーは十分満たされるが、鉄や亜鉛、銅などのミネラルは著しく不足してしまう。カルシウムに至っては1~2歳児の必要量レベルしか摂取できないそうだ。

 では、宅配弁当はどうか。ワタミが手作りと和食の献立にこだわった高齢者向けの「まごころ御膳」一見バランスが良さそうだが、各種ミネラル基準値高齢者必要量大きく下回り検出限界以下という結果だったという。

 ミネラル不足は体にさまざまな不調をもたらす。動悸や不整脈、疲労感、味覚障害、骨粗しょう症、発達障害やうつ病なども複数のミネラル不足が引き金になると考えられているという。本書は他にも、ローソンやガストなど業界各社の食品を検証している。あなたのミネラル摂取量は足りているだろうか。






「食事でかかる新型栄養失調」より抜粋
http://tabemono.info/shuppan/newshoseki4.html


食事でかかる新型栄養失調

小若 順一/国光美佳 食品と暮らしの安全基金 著
出版:三五館  発売 2010年12月17日   ■B6判 ■210頁  価格 1,470円

「食事のミネラル不足が一目でわかるので、すばらしい本です」 生命科学振興会理事長 渡邊 昌 (前・国立健康・栄養研究所理事長)
「食品成分表による調査は根本的な見直しを迫られる」 東京都立立川短期大学名誉教授 吉田 勉
「発達障害の予防と治療ができるようになった」 日本福祉大学客員教授 大和田 孝士
「この本はジャーナリストに衝撃を与える」 NHKスペシャル「人体」制作者 林 勝彦
「うつ病は本当に食事でよくなる」 湯島清水坂クリニック院長 宮島 賢


■「食品と暮らしの安全」とは
市民が資金を集め、食品や暮らしにひそむ化学物質の安全性について自らテスト、調査を行って調べていこうと、1984年に市民団体「日本子孫基金」としてスタートし、2004年に「食品と暮らしの安全基金」に名称を変更しました。活動の主体を調査報道におき、月刊誌や出版物で情報を発信しています。
私たちの活動は、「食品と暮らしの安全を守り、環境の保全を図るための先進的な新しい人権擁護動」と評価され、2004年に東京弁護士会人権賞を授与されています。



 ワタミ宅配 「まごころ御膳」なら安心?(P28)

 ワタミの夕食宅配は一人暮らしのお年寄りに人気が高い
 「冷凍ではなく、毎日手づくり」「栄養バランスに配慮した和食中心の献立」と宣伝している。居酒屋の中ではワタミの食事はズバ抜けてうまいし、安全な食材を使うために自ら農業生産を行ない、日本最大規模の有機農業事業者としても知られる。

 高齢者向け「まごころ御膳」はおかずの種類が豊富で味もおいしく上品によくまとまっているだから、私たちも期待を込めて、三食分を混合して検査に出した。

 すると、残念ながらミネラルの摂取にはまったく配慮していないという結果が出た低カロリーに合わせて、検出値を七十代男性の基準と比較したところ、五ミネラルとも基準を大幅に下回っていたのだ

 高齢者は、食事の量が減っているうえにミネラルの吸引率が下がるから、ミネラル摂取量を増やさねばならない。「まごころ御膳」は、そういう配慮がないのでミネラルが大幅に不足している神経系を調節するミネラルが少ない食事を食べ続けると、躁うつ病になったり、認知症になったりする可能性が高まる。

 こうした食事なら歳をとっても宅配してもらわないほうがいい


3食合計1476kcal
こんな食事を続けると健康障害が生じる確率97%以上

70代男性推定平均必要量
カルシウム(Ca)600マグネシウム(Mg)270鉄(Fe)亜鉛(Zn)銅(Cu)0.6


「まごころ御膳」(実測値)
カルシウム(Ca)187マグネシウム(Mg)89鉄(Fe)1.8亜鉛(Zn)3.6銅(Cu)検出限界以下


[改善アドバイス]豆腐を用意し、摺りゴマと海苔をかけて食べよう。

60代男性推定平均必要量
カルシウム(Ca)600マグネシウム(Mg)290鉄(Fe)6.0亜鉛(Zn)10銅(Cu)0.7


【備考】「ガスト宅配弁当」(実測値)
カルシウム(Ca)250マグネシウム(Mg)163鉄(Fe)5.0亜鉛(Zn)8.8銅(Cu)1.13





食事でかかる新型栄養失調 もくじ


●主要ミネラル不足で起こる症状(P82)
 ・カルシウム 成長不良・骨・歯が弱くなる 神経過敏 骨粗しょう症 副甲状腺肥大 腸内神経叢の異常 筋肉のけいれん 肩こり 腰痛
 ・マグネシウム 虚血性心疾患などの心臓血管障害 動悸 不整脈 神経過敏 うつ病 神経・精神障害 循環器障害
 ・ 貧血 疲労感 忘れっぽくなる 乳児では発育の遅れ 頭痛 動悸 食欲不振 爪の変形
 ・亜鉛 成長不良 皮膚障害 味覚障害 免疫力の低下 成長発育障害 食欲不振 貧血 皮膚炎 性機能の低下
 ・ 貧血 骨折・変形を起こす 毛髪異常 成長障害


●「新型栄養失調」とは
 現代はカロリーは足りているのに、ミネラルだけでなく、ビタミンも軒並み不足している人が多いと考えられる。ダイエットしている人は、それらに加えてカロリーも不足している。それらが原因で心身に何らかの症状が出ているのが「新型栄養失調」だが、こんなことは栄養学も医学もまったく想定していない。
 人体は、主要ミネラルを身体の構成要素に使い、微量ミネラルやビタミン類を心身の調整に使っている。ミネラルとビタミンの不足を考えると、身体も心も乱されて、どんな不調を起こしていても不思議ではないのが現実である。









【備考】「週刊文春」(2014.01.22 18:00)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3577


週刊文春 ワタミの宅食 異物混入 イモムシ 人毛 ビニール 賞味期限切れ弁当の誤配


ワタミがイモ虫混入弁当を宅配していた!

渡辺美樹参院議員が創業したワタミグループの弁当宅配事業「ワタミの宅食」で、弁当にイモ虫などの異物混入が相次いでいることが社内文書などからわかった。

週刊文春が入手した<異物鑑定報告書>によれば、イモ虫体長36mmカブラヤガ幼虫と鑑定されたという。

“イモ虫弁当”は、昨年12月4日に埼玉県の東松山センター製造され、熊谷営業所管内で配達された。東松山センターは1日に約5万食を製造する中核工場の一つだが、異物混入が相次いでおり、別の文書<工内異物発見報告書>によれば、人毛ビニールなどが頻繁に見つかっている。宅配弁当を製造するワタミ手づくりマーチャンダイジング社員の証言によると毎月百件近いという。

宅食では昨年、賞味期限切れの弁当誤配複数発生しており、社内メールで注意が呼びかけられていた。


週刊文春 ワタミの宅食 異物混入 自民党 渡邉美樹 参議院議員


ワタミは次のように回答した。

「当該工場内でご指摘の異物混入が発生したこと、また昨年、前日分の弁当を誤配送したことは事実です。ご指摘のあった件については、発生当初から真摯に受け止め、全ての案件について原因を解明し再発防止策を講じております」

 ワタミを創業した渡辺氏は、先日の参院議員の資産公開で約17億円でダントツの1位となり、話題になったばかり。議員当選後も宅食の新聞広告に登場しており、今後の取り組みが注目される。



週刊文春 ワタミの宅食 異物鑑定報告書 イモ虫 混入 毎月百件近い
週刊文春が入手した<異物鑑定報告書>









【備考】「週刊文春」(2015.01.07 18:00)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4711


ワタミの宅食 ブラック企業 和民 ブラック 渡邉美樹 異物混入 バイト パート 所長 社員 高齢者 評判 実態 口コミ 感想 値段


現役社員が告発
ワタミがネジ入り弁当を宅配していた


 自民党の渡辺美樹参院議員が創業したワタミグループの弁当宅配事業「ワタミの宅食」で、弁当に金属製のネジなどの異物混入が相次いでいることが、現役社員の告発でわかった。

中四国エリアの営業所で働くこの社員によれば、昨年10月から11月にかけて、毛髪などの3件異物混入が発生。そのうち1件は、弁当を食べた客が違和感を感じ吐き出したところ、ネジ混入確認された。

 この社員は、顧客の通報を受け上司に報告。ワタミ本社品質保証室まで報告はあがったものの、異物混入経路などは特定されないまま「口頭注意処分でこの件は完了した」告げられたという。


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 ワタミの広報は、週刊文春の取材にネジの混入を認め、次のように回答した。

  「当該事案は、第三者意図的混入したことも可能性の一つとして考えております引き続き、現状の監視体制に加え、新たな防衛設備の導入などにより監視設備・監視フローの更なる強化を実施してまいります」

 また、出荷停止や回収をしなかった理由については、

 「当該お弁当と同日の製造分のお弁当は既にお客様が喫食されているため回収することが出来かねました。当該製造日のお弁当について、他のお客様から同様の申し出はありませんでした」としている。

 ワタミの宅配弁当を巡っては、昨年もイモ虫が混入していたことを本誌が報じている。ペヤングやマクドナルドなど、食品への異物混入が大きな社会問題となっているだけに、ワタミの今後の対応が注目される。







「ワタミ株式会社・ワタミタクショク株式会社」(2015.01.08)より抜粋
http://www.watami-takushoku.co.jp/design/pdf/im150108.pdf


ワタミの宅食 渡邉美樹 門司実 桑原豊 清水邦晃 吉田光宏 ブラック企業 和民 ブラック 異物混入 

平成27年1月8日
お客様各位

ワタミタクショク株式会社
代表取締役社長 門司 実

本日の一部報道について

日頃は、「ワタミの宅食」商品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
本日、一部の報道におきまして、2014年10月から11月にかけて弊社が販売した商品に異物が混入していたとの記事掲載及び報道がございました。
記事掲載及び報道にありました異物混入事実であり、該当の商品をご購入頂きましたお客様におかれましては、ご迷惑をおかけいたしましたこと、改めてお詫び申し上げます。また、今回の報道においてご心配をおかけした皆様に付きましても重ねてお詫び申し上げます。
従来より、商品製造に関しましては、異物混入防止のためのX線探知機の使用等により万全を期してはおりますが、引き続き、現状の監視体制に加えて、新たな防衛設備の導入などにより監視設備・監視体制の更なる強化を図って参ります。
弊社といたしましては、今後とも安全で安心な商品のご提供を行ってまいる所存ですので、引き続きのご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

本件に関するお問い合わせ先
「ワタミの宅食」受付センター 0120-321-510
受付時間/午前9時~午後7時(日曜日のみ午前9時~午後6時)

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【備考】「週刊文春」(2013年4月25日号)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2609


中国産 ワタミ 渡邉美樹 桑原豊


最大のタブーを限界まで書く! 告発キャンペーン第5弾

「中国産食材」を使う
外食チェーン全32社実名アンケート 保存版


松屋たまねぎ、しょうが サイゼリヤにんにく 王将きくらげ、たけのこ他 壱番屋鶏肉、きのこ、ほうれんそう 日高屋ねぎ、たまねぎ、にんじん他
ロイヤルホストあさり ワタミ野菜数% さくら水産 牛角 富士そば 回答なし



 日本にとって、中国はアメリカに次ぐ食料依存先である(二〇一一年財務省貿易統計)。当然、我々が利用する外食産業にも多くの中国産食品が使われているのか、非常に気になるところだ。
 だが、今の日本の法律では、外食産業に原産地表示の義務はない。
 「主要原材料は産地を表示しましょう、という趣旨の農水省のガイドラインはあるものの『中小の業者もあるから』との理由で法律化されていない。強制力は全くなく、お店の独断で表示の有無は決められている。人命が危険に晒されるような事件でも起きなければ、表示の義務化は難しいでしょう」(食品表示アドバイザーの垣田達哉氏)
 つまり企業側が積極的に明かさない限り、中国産かどうか、消費者は知る術はないのだ。
 そこで本誌は大手の外食産業三十二社に対して、使用している中国産食品と安全管理体制に関するアンケート調査を実施。24~25ページにその回答をまとめた。

……中略……

ワタミ系列の居酒屋へ行ってみたところ、意外な商品に中国産が使われていた。「たとえば女性もよく飲む果肉入りのチューハイサワーですが、桃に関しては中国産が圧倒的ですね」(椎名氏)
実際、店員に白桃サワーの桃の産地を尋ねると、すぐに調べて「中国産です」と答えてくれた。店舗で食材を調理しているため、仕入れた食材ごとに産地が表示されているというのだ。



外食産業32社アンケート 回答一覧 (業種ごとに五十音順)

居酒屋チェーン

庄やなど大庄 現在、中国産は使用しておりません

和民などワタミ
・使用している中国産食品(代表的な商品)
野菜は全体の総量の数%ではありますが、「和民」「わたみん家」などで使用しております

・安全管理体制
全ての商材について生産者だけでなく品質を確認できる体制があります。具体的には「現地に赴いての細菌検査、残留農薬検査の実施」「自社での細菌検査、残留農薬検査の実施」「定期的に中国に出向いての農場や工場の現地視察、商材、加工品の現物の状態確認」となります





中国産 ワタミ 和民 渡邉美樹 週刊文春







【備考】「丹波新聞」(2012年05月03日)より抜粋
http://tanba.jp/modules/about/index.php?page=article&storyid=498


ワタミ手づくり厨房丹波センター

宅配弁当の製造 ワタミ手づくり厨房丹波センター
高齢者に優しい弁当を

≪所在地≫丹波市市島町南1105-1
 0795・80・3011

東証1部上場の外食や介護、 宅食事業を展開するワタミグループ (本社・東京) の子会社、 「ワタミ手づくりマーチャンダイジング」 が運営する。 2010年11月に丹波市市島町南にオープン以来、 2年目。

 丹波センターでは、 日替わりの弁当を1日4万5000食を手作りし、 関西エリアの 「ワタミタクショク」 の営業所に配送しており、 8割が高齢者向け。 各営業所に届けられた弁当は、 「まごころさん」 と呼ばれる宅配スタッフ (業務委託) が一軒一軒自宅に届ける。

 センターでは、 本部から送られてきた献 立メニューに基づき、 調理、 盛り付けをしている。 利用者の多くが高齢者とあって、 1食500カロリー(基準)、 塩分2・5グラム以下に抑えるなど工夫。

  毎日大量の弁当を作るが、 小萩沢大・センター長 (38) は、目の前にお客さまがいると思って1食1食心を込めて作ってほしい。 お客さまの気持ちになってと従業員に呼び掛けるセンター内には、 「クレームの数をひと月10件以内に抑える」 という目標を張り出している。

 全国9カ所にあるワタミファームからも有機野菜を仕入れ、 センターで加工、 また、 地域で収穫した野菜を材料に使う準備も進めている。 センター前のビニールハウスでは、 京丹後市のワタミファームで有機野菜作りの経験を持つ社員が野菜作りを担当。 有機農業の盛んな地域と連携し、 ハウスで働く人の雇用につなげる。
 社員10人準社員260人の大半が丹波市内から通う。「地元自治会など住民のみなさんには、 オープン以来、 大変お世話になった。 雇用面の協力も有り難い」 と小萩沢センター長は話す。 将来的には5万食の製造をめざす。

【社長】桑原豊【創業】1984年【資本金】44億1000万円【従業員】5068人 (グループ計) 【事業】外食、 介護、 宅食、 農業、 MD、 環境【年商】1238億円 (以上ワタミグループ全体、2011年度)






【備考】「週刊文春」(2013年10月17日号)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3204


週刊文春 ワタミ ダンダリン


「ダンダリン」竹内結子 労働基準監督官に
ワタミ社員が「うちも摘発して


 「労働基準監督官に逮捕権があるなんて、初めて知りました。うちの会社も摘発してくれたら……」
 会社の残業代未払いに悩むワタミタクショク社員のAさんは、ドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」(日本テレビ系・水曜二十二時~)を見て驚いた。



 「ダンダリン」の主人公は労働基準監督官。一般的にはなじみが薄いが、厚労省の専門職公務員で、いわば労働事件の警察官だ。職務に忠実なあまり、融通が利かないヒロイン・段田凜竹内結子(33)、マイペースを崩さない若手職員を松坂桃李(24)、現実主義者の上司を北村一輝(44)が演じている。

(中略)

 ドラマは漫画『ダンダリン一〇一』が原作になっているが、原作者田島隆氏が労基署を舞台に選んだのは、自身の体験からだった。

(中略)

 ドラマで描かれた残業代の未払いは、現実にも横行している。渡辺美樹自民党参院議員が創業し、ブラック企業代表格といわれるワタミ・グループで働く冒頭のAさんが明かす。
 私たちの休日は週に一日あるかないか。勤務表を基に休日出勤の申請をしても、給与明細には反映されません。つまり、休日出勤はなかったことにされる。ある同僚は繁忙期に毎日出勤し、その通り申請したところ、上司に呼ばれ『上場企業の社員が休日なしはマズいだろう』休んだことにされた。監督官が調査してくれればすぐに違法な実態が判明するはずです

 また、ワタミ手づくりマーチャンダイジングに勤務するBさんも同様の被害を訴える。
 私は休憩時間を改ざんされています。実際は一時間の休憩も取れないことの方が多いのに、なぜか休憩が二時間近い日が頻繁にある。タイムカードの打刻時間を修正し、残業代が発生しないように会社側が労働時間を調整しているのです

 実際、両氏の勤務表と給与明細には明らかなズレがあり、労働実態がきちんと反映されていなかった。労働問題に詳しい笹山尚人弁護士が解説する。
 これらのケースは、労基法第三十七条に違反する可能性が高い。まさにブラック企業の常套手段で、特に休憩時間の改ざんは、以前問題になったグッドウィル事例に酷似しています
 三十七条違反は、ドラマで段田凜が悪徳経営者を逮捕した容疑そのものだ。

 ワタミはこう回答した。
 「ご指摘のような労基法違反の事実はございません。ただ、打刻時間に間違いが発生した場合、本人の同意のもとに時間修正することはあります」

 こうした中、安倍政権で解雇ルールや労働時間の規制緩和を目指す「解雇特区」の検討を進めている。







【備考】「ダンダリン 労働基準監督官|日本テレビ」(公式サイト)より抜粋
http://www.ntv.co.jp/dandarin/


ダンダリン 労働基準監督官 日本テレビ ドラマ ワタミ 求人広告

働くひとを守るために、働くひとがいる。
ダンダリン
労働基準監督官

毎週 水曜 夜 10:00 放送



  ×仲間 あなたの独立を応援します

  店長候補募集 ワタミフードサービス株式会社








「週刊ダイヤモンド」(2013年12月28日号)より抜粋
http://diamond.jp/articles/-/46618
http://www.zaikei.co.jp/article/20131224/169646.html


週刊ダイヤモンド ワタミの宅食 成長鈍化 

ワタミを脅かすライバル続々 高齢者向け宅配食市場の白熱

 飛ぶ鳥を落す勢いで成長してきたワタミ<7522>の高齢者向け宅配食事業ワタミの宅食伸び悩んでいます。2014年3月期の当初計画は、41万食(前期比46%増)で売上高544億円(同40%増)と高い伸びを見込んでいましたが、足元の苦戦を受けて、それぞれ35万食、456億円へと大幅に下方修正しました。高齢化の進展で有望なはずの市場に何が起こっているのでしょうか。

 ワタミが宅配食事業の本格展開を始めたのは2010年のこと。高齢者向け宅配食はそれまで、地場の弁当屋などが手掛ける中小零細ビジネスでしたが、ワタミは大手の資本を持ち込み、介護関連の助成金なしで民間でも成立するビジネスモデルをつくり上げました。現在では全国に522の販売店を展開。同市場において、“独り勝ち”状態となっています。

 にもかかわらず、ここに来て踊り場を迎えている理由は二つあります。まずは、ワタミが開拓したこの市場に、新しいプレーヤーが続々と登場していること。例えば、宅配ずし「銀のさら」を展開するライドオン・エクスプレス<6082>は、2012年に高齢者向けの日替わり弁当「銀のお弁当」を一部地域でスタート。ファミリーマート<8028>などのコンビニエンスストアもこの市場を狙っています。

 もう一つの理由は、利用者側の意識の変化。「かつては弁当を取るなんて手抜きという意識があったが、便利なものはどんどん利用すればいいという時代に変わってきた(ワタミタクショクの吉田光宏社長)」といいます。これはすなわち、選択肢が増えたことで、ワタミが選ばれるのが難しくなってきていることを意味します。

 とはいえ、ワタミも徹底抗戦の構えです。2020年に100万食という大目標を継続。団塊世代が75歳前後になる10年後こそ、爆発的な市場拡大が待っていると踏んでいます。しかしながら、ある中堅宅配食事業者には、介護や外食関連の大手企業からM&Aや提携の話がひっきりなしに持ち込まれているとの話も聞こえてきます。大手資本の参入が相次げば、ワタミの地位も磐石ではないと、ダイヤモンド誌では指摘しています。







【備考】「NHKオンライン NEWS WEB」(1月3日 6時35分)より抜粋
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140103/k10014241251000.html


ワタミ ワタミタクショク 渡邉美樹 警察と連携 悪徳商法の被害防止


宅配業者と連携して悪質商法の被害防止へ

 高齢者を狙って架空のもうけ話を持ちかけるなどの悪質商法が後を絶たないことから、警視庁は高齢者と接する機会が多い弁当の宅配業者と連携し、注意を呼びかける取り組みを強化することになりました。

 警視庁と連携して取り組みを行うのは、東京・大田区に本社がある、弁当や食材などの宅配業者ワタミタクショクです。

 最近の悪質商法は「必ずもうかる」などとうたい、架空の投資話を電話やダイレクトメールを通じて持ちかけて金をだまし取る手口が急増していて、全国の被害相談のおよそ7割が65歳以上の高齢者からとなっています。
 警視庁は、ワタミタクショクの配達先の多くが高齢者の世帯であることから、悪質商法の被害防止に協力してもらうことにしたもので、配達員は被害に遭わない注意点などを記したチラシを弁当などと一緒に高齢者に手渡します。
 この取り組みは品川区と大田区の一部の地域ですでに始まっていましたが、ことしから対象の地域を拡大する予定だということです。
 チラシを受け取った70代の女性は「人の話を信じやすい性格なのでこういう取り組みはありがたいです」と話していました。

 警視庁は悪質商法の業者の摘発とともに、被害防止の対策をいっそう進めることにしています。







【備考】「週刊文春」(2014年1月30日号)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3577


週刊文春 ワタミの宅食 アレーテー 保険料 自民党 渡邉美樹 参議院議員 異物混入


渡辺美樹「資産190億円」の陰で
ワタミ宅配弁当イモ虫混入」報告書スッパ抜き!



 「配達スタッフから『渡辺さんは十七億円も持っているなら、一軒につき五円でもいいから、配達料をあげてくれ』としきりに言われました。たしかに、スタッフの報酬は、お弁当を一軒配って百十五円です。月収が数万円という人が多い。そう言いたくなる気持ちもわかりますよね……」

 こう語るのは、弁当を配達するワタミタクショクの営業所長のA氏だ。

(中略)

 アレーテー社は、ワタミの筆頭株主であるだけではない。前出のA氏が明かす。
 
 弁当宅配事業の配達スタッフであるまごころさん”使用する自転車の保険は、アレーテー社が扱っています。自転車一台につき年間千円保険料ですが、まごころさんは全国に約九千二百人います。全員が自転車を使用するわけではなくても、取引額はかなりの金額になるでしょう。ほかにもワタミ関連の保険はアレーテー社が取り扱うことが多いと聞いています







【備考】「しんぶん赤旗|日本共産党 - 日本共産党中央委員会」()2014年07月13日号より抜粋
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/


しんぶん赤旗 ワタミの宅食 ブラック 渡邉美樹 ワタミタクショク ブラック企業 個人事業主 ガソリン 保険 自腹 偽装 請負 まごころ



■懲りないワタミ 批判高まり 赤字転落しても
究極の脱法的手口 "請負"契約で経費削減 
保険配達用車両自腹 時給換算200円程度

上場以来、初の赤字決算となった「ワタミ」グループ。背景には、ブラック企業批判があります。日本共産党の国会質問や「赤旗」日曜版での連続追及のなか、ワタミもついに改善策を示さざるを得なくなりました。それでもなお「ブラックの縮図」と指摘されているのが「ワタミの宅食」。その実態は―。



(前略)

 1年で辞めた

 「もうかるのは当たり前だ」。こう吐き捨てるのは60代男性のAさん。3月までの1年間、都内でワタミの宅食の宅配員をしました。
 「1日3~4時間で月20日働いて、手元に残るのは1万4000円弱。日給に換算すると1日700円未満。東京の最低賃金が869円ですから、日給が時給の最賃以下ですよ」
 ワタミの宅配員は全国で約9千人。複数の元宅配員も「手元に残るのは月2万程度」と証言。Aさんは「周りの人もこれではとても食えないといっている。昨年当選の参院議員の資産公開で、渡辺氏は17億円でトップだった。ばかばかしくて、宅配員をやめた」

 契約に仕掛け

 北九州市に住む70代女性Bさんは昨年9月末、ワタミ宅配員はねられました。くも膜下出血頭蓋骨骨折肺挫傷などで3カ月入院の重大事故でした。
 謝りにきたのは事故を起こした宅配員だけ会社からは連絡すらありません宅配員は「会社に一切責任はない。私が加入している自動車保険で対応する」といいます。娘のCさんは怒ります。
 「配達中の事故なのに会社は知らん顔。こんなことが許されますか」
 宅配員は事実上、最賃以下で働かせながら、事故がおきたら“自己責任”。なぜこんなことが可能なのか―。実は、宅配員はワタミに雇用された労働者ではなく、「個人事業主」として「ワタミの宅食」と請負契約を結んでいます。究極の脱法手口とは―。

(中略)

 Aさんは怒ります。
 「ワタミの求人広告では、1日30軒配って月の標準報酬が8万7800円(当時)となっていた。私の周りの人もみな“だまされた”と起こっている」
 ワタミ同じような弁当宅配会社で働く宅食大手の管理職あきれます
 うちでは配達員社員パートだ。配達は専用の社用車で、当然だがガソリン代などの諸経費会社負担する」

 なぜ、「ワタミの宅食」は社員やパートとして雇用するのではなく、個人事業主として請負契約をするのか―。

(中略)

 請負にすればワタミが独自に営業車を用意するなどの経費節約できます。

 消費税も“減税”

 さらに正社員給料とは違い請負外注する形にすれば、仕入れ控除対象になり、納める消費税少なくできます。まさに究極コスト削減策です。
 1面で紹介した宅配員による交通事故についても笹山弁護士は脱法性を指摘します。
 「ワタミは知らぬ存ぜぬだが、ワタミを名乗って弁当を配っている以上、ワタミと加害者の配達員の間には使用関係があると考えるというのが解釈上確立している。民法第715条の使用者責任が問える事例だと思う」
 笹山弁護士は「ワタミの宅食」の実態について「ブラックの縮図だ。働く人がきちんと守られる仕組みにすべきだ」と指摘します。
 編集部の取材にワタミ広報は、「宅配員は個人事業主なので、手元に残る金額については意見をのべる立場にない。個人事業主交通事故は、個人事業主責任対応すべきだ」回答しています。

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