ワタミ・渡邉美樹ペディア

渡邉美樹氏・ワタミグループについて報道された記事を保管している、「ウィキペディア(Wikipedia)」ならぬ「ミキペディア(Mikipedia)」である

「ワタミの宅食」の配達員が自民党・渡邉美樹参議院議員も売りにする“安否確認サービス”を怠り、顧客の遺族が損害賠償請求訴訟

「ワタミタクショク・ワタミの宅食」(お弁当・お惣菜、まごころスタッフとは、会社概要)より抜粋
http://www.watami-takushoku.co.jp/contents/bento_okazu/
https://watami-takushoku-recruit.net/contents/about/
http://www.watami-takushoku.co.jp/contents/history/


ワタミの宅食 安否確認 渡邉美樹 自民党 参議院議員 ワタミタクショク

同じスタッフが毎日手渡しでお届けします。

ご希望により「まごころスタッフ」が毎日のお届けの際に、お客さまの安否確認を無料で行う安否確認サービスもございます。異変があった場合、すみやかにご指定のご家族・医療機関などに連絡いたします。

※ご希望の方は事前に担当の「まごころスタッフ」へお申し込みください。
毎日決まった時間帯にお伺いする当社ならではのサービスで、多くの方にご好評をいただいています。




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※事前に担当の「まごころスタッフ」にお申込みください。
※無料のサービスであり、サービス実施に関し当社まごころスタッフ義務責任負うものではありません




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この仕事を始めると実感することがあります。それは、お客さまはお弁当を待っているのではなく、お弁当お弁当を届ける人を待っているということ。「暑いのにありがとうね」といつも気遣ってくださいます。まごころスタッフとの交流を楽しみに、玄関のチャイムが鳴るのを待ってくれている方もいます。嬉しいのは、お客さまの表情が日に日に明るくなっていくこと。夫婦の二人暮らしや、独り暮らしのシニア世代が増えている中で、昔のご近所付き合いのような関係が、お客さまやその地域を明るく元気にする。そんな、地域社会に役立つ仕事であると考えています。また、お客さまに何か異変があった時、すみやかに指定の連絡先にご連絡する安否確認サービス役割のひとつ(事前申込制)毎日お伺いし、お顔を拝見しているからこそできるサービスだと自負しています。



ワタミタクショク ワタミの宅食 会社概要 渡邉美樹 吉田光宏

会社概要 (2013年6月末現在)

ワタミタクショク株式会社
代表取締役社長 吉田 光宏
社員数 (パート従業員含む1,014
まごころスタッフ数 (宅配員数) 約9,200
主力商品 「まごころ御膳」・「まごころおかず」・「まごころ万菜」
営業拠点 営業所492ヶ所








「しんぶん赤旗|日本共産党 - 日本共産党中央委員会」(日曜版 2014年02月23日号)より抜粋
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/


しんぶん赤旗 共産党 ワタミの宅食 名ばかり安否確認 損害賠償請求 渡邉美樹 自民党 ワタミタクショク


連続追及ブラック企業 ワタミの弁当宅配
安否確認名ばかり
宅配員 「マニュアルも研修もなかった

契約時の説明どおり「安否確認サービス」をしていれば、命は救えたかもしれない―。母を亡くした遺族が、自民党の渡辺美樹参院議員が創業した「ワタミグループ」企業を相手取り、総額2200万円の損害賠償請求訴訟を準備しています。何が起きたのか―。



 遺族が訴えを準備しているのは、テレビコマーシャルで有名な弁当宅配の大手ワタミタクショク」(東京都大田区)渡辺参院議員などです。
 亡くなったのは、横浜市で一人暮らしをしていた大沼鶴子さん(当時72)です。昨年8月13日午前9時ごろ、長男(51)が母親宅を訪れ、呼び鈴を鳴らしても応答がなかったため、警察に通報。かけつけたレスキュー隊が鍵を開けて入ると、母親が洗面台の近くに倒れて、亡くなっていました。
 死体検案書によると、死因心不全で、亡くなったのは前日の8月12日とされています。

 長男は訴えます。
 「ワタミが安否確認サービスをやっていてくれたら母親が倒れた直後に発見できた可能性がある


 安否確認サービスとは同社のパンフレットによると無料で、弁当を届けた際に「異変があった場合はすみやかにご指定のご家族や医療機関などにご連絡いたします」というもの。長男は一人暮らしの母親を心配して昨年2月、安否確認サービスを売りにしているワタミタクショクと週5日の弁当宅配を契約しました。

 男性は契約時次のような説明を同社からうけていました。
 ―原則として弁当は手渡しで、母親に異変があった場合速やかに男性に連絡する。
 ―青色の宅配ボックスが玄関先に出ていれば不在」と判断する。


 長男が訴訟を準備している弁護士は、部屋の状況などから母親が倒れたのは12日午前10時半ごろとみています。
 同社の宅配員が母親宅を訪れたのは、同11時ごろ。呼び鈴を鳴らしても母親からの応答はありませんでした。不在時に玄関前に置かれる青色ボックスも出ておらず、明らかに異変でした。
 しかし宅配員は長男に緊急連絡をすることもなく弁当を玄関先に置きそのまま帰りました。


 その理由を同社長男にこう説明しました
 ―応答がない場合、ただちに連絡するとは説明していない。
 ―弁当が翌日まで残っている場合は、「異変」として緊急連絡するように“こころがけて”いる。


 長男はあきれます。
 「前日の弁当が翌日もそのまま残っていれば、どんな業者でも『異変』だと気づく。これでは安否確認サービスの意味をなさない」



 宅配員「マニュアルも研修もなかった」

 同社の安否確認システムはどうなっているのか―。編集部は複数の宅配員から驚くべき証言を得ました。
 現役宅配員は「細かい仕組みは聞いていない」と明かします。

 別の宅配員は驚くようなことを証言します。
 「そもそも、安否確認サービスにはマニュアルもなければ研修もない。宅配員まかせ。サービスの存在すら知らない宅配員もいる

 同社は「ご高齢のご両親を見守る安心をお探しの方に」などと安否確認サービスを売りにしていますが、実際にはサービスの存在すら知らない宅配員もいるのが現状です。
 つまり同社は、宅配員にも徹底していないサービスを売りにしてきたのです。

 その背景には、日曜版が昨年6月30日号で追及したようなブラックな働かせ方の問題もあります。
 そもそも同社の宅配員は、労働者として雇用されておらず、「個人事業主」として同社と業務委託契約を結んでいます。しかし―。
 横浜合同法律事務所の田井勝弁護士は、業務委託契約書をみて「契約書には『顧客の健康状態の確認』とあるが、教育もしていない」と指摘します。
 「宅配員に限りなく労働者的な働き方をさせつつ、労働法が及ばない個人事業主との契約として会社の経費を極限まで抑える。違法すれすれの内容で“名ばかり業務委託”の疑いも強い」

 70代の元宅配員も「車や燃料代や客との電話代などの諸経費は全部、自分持ち。手元に残るのは3万~4万円だった」と明かします。


 渡辺氏は議員になった今も創業者として同社の新聞広告に登場します。母親を亡くした長男は、怒ります。
 有名な経営者である渡辺議員が“まごころ”売りに宣伝していたからこそ信頼して契約したのに…。ワタミには裏切られた思いだ


 ワタミの広報グループは「個別のことには回答致しかねる」とのべています。







「日刊スポーツ」(2014年2月26日19時36分)より抜粋
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140226-1263046.html


日刊スポーツ ワタミタクショク ワタミの宅食 渡邉美樹 吉田光宏 桑原豊 まごころスタッフ 訴訟 裁判


「宅配時に安否確認せず」ワタミ提訴

 横浜市で1人暮らしをしていた女性(当時72)が死亡したのは、弁当宅配員安否確認を怠ったのが原因として、長男(51)が26日、弁当宅配会社ワタミタクショク(東京)と、ワタミグループ創業者の渡辺美樹参院議員らに計2200万円損害賠償を求めて横浜地裁提訴した。

 訴状によると、長男は昨年2月、週5日の弁当宅配時に女性に異変があった場合、家族らに連絡する安否確認サービスの契約をワタミタクショクと結んでいた。

 不在時には専用ボックスを玄関前に出すことになっていたが、昨年8月12日、女性の応答がなく、ボックスも出ていなかったのに宅配員は長男に連絡せず、弁当を置いて立ち去った。女性は翌日、心不全で死亡しているのが発見された。

 原告側は当日の横浜市最高気温約35度で、応答がなければ安否に配慮するのは当然連絡していれば救助できた可能性は極めて高いと主張。渡辺氏については、サービスづくりに関わったのに、宅配員に十分な教育をしていなかった過失があるとしている。

 長男は提訴後「渡辺氏らは家族の前で謝ってほしい」と話した。ワタミ広報は「訴状を確認していないためコメントは差し控える」とした。(共同)









「MSN産経ニュース」(2014.4.25 23:15)より抜粋
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140425/kng14042523150011-n1.htm


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ワタミ子会社安否確認怠る 第1回口頭弁論

 弁当宅配の際に安否確認義務を怠った過失で母親=当時(72)=が死亡したとして、横浜市神奈川区の自営業の男性(51)が弁当宅配会社ワタミタクショク」(東京)と、親会社の「ワタミ」創業者の渡辺美樹参院議員(54)宅配担当者3人を相手取り計2200万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、横浜地裁(始関正光裁判長)で開かれた。

 この日は原告の男性が意見陳述を行った。男性によると提訴後、ワタミタクショクのカタログなどに安否確認サービス実施に関して「義務や責任を負うものではありません」それまではなかった記載がなされるようになったという。男性は、「年寄りが読めないような小さな文字で記載されている。第2、第3の母のような事故がいつ起きても不思議ではない」と強調。「苦しい思いを断ち切り、母のために闘おうと訴訟提起に踏み切りました」と胸の内を明かした。

 訴状によると、男性は平成25年2月、同市港南区に1人暮らしをしていた母親の大沼鶴子さん宅への弁当宅配と、異変があった場合は速やかに連絡するとの安否確認サービスを契約。事前の連絡なく不在にする場合は、青い宅配ボックスを玄関前に出して不在を知らせることになっていた。しかし、同年8月12日、宅配担当者が大沼さん宅の玄関チャイムを鳴らした際、応答がなく青い宅配ボックスもなかったのに立ち去り、翌13日、大沼さんは自宅で亡くなっているのが発見された。

 弁護士によると、ワタミタクショクは請求棄却を求めている。









【備考】「ビジネスジャーナル/Business Journal」(2014.02.23)より抜粋
http://biz-journal.jp/2014/02/post_4203.html


Business Journal サイゾー ワタミの宅食 渡邉美樹 


急拡大の高齢者向け弁当宅配市場、先駆者ワタミ失速で、なぜ異変?競争激化で課題露呈

 「今後の成長市場」といわれる高齢者向け弁当宅配市場(以下、弁当宅配市場)に大手企業としていち早く参入し、急速な営業拠点拡大により成長してきたワタミの弁当宅配事業「ワタミの宅食」の息切れが、昨年後半から明らかになってきた。

 同社の13年3月期連結決算では、弁当宅配事業の売上高は前期比48.1%増の388億5000万円。売上構成比は24.6%であり、主力の国内外食事業(居酒屋事業)48.1%に次ぐ事業規模となっている。営業拠点数は全国431カ所に達する(13年9月末時点では522カ所)。

 また、同社が昨年5月の13年3月期決算発表会で示した中期経営計画では、弁当宅配事業の売上高を17年度に1100億円(13年3月期実績の約3倍)に引き上げ、不振が目立ってきた居酒屋事業に代わる主力事業(弁当宅配の売上構成40.7%、国内外食の売上構成31.5%)に育てる意欲的な青写真を描いていた。

 この中計は創業者の渡邉美樹氏(昨年6月の参議院議員選挙立候補に際し、ワタミの全役職を辞任)が「ワタミ再成長の方向性を示すため自ら策定した」(渡邉氏側近)とされる自慢の経営計画だった。

 ところが、昨年11月7日に発表した14年3月期中間連結決算(13年4-9月)業績では、売上高、営業利益、経常利益、最終利益のいずれも計画未達となり、通期業績見込みを下方修正する事態に追い込まれた。その結果、弁当宅配事業も売上高は当初見込みの544億円から456億円(16.2%減)へ、営業利益は同38.1億円から26.8億円(29.8%減)へ引き下げなければならなかった。

 08年の事業開始以来右肩上がりで伸びてきた1日当たり配食数も、13年3月期実績の28.1万食と実質横ばいの28.6万食(14年3月期中間実績)にとどまったため、通期見込みは当初の41万食から35万食へ引き下げとなった。

 証券関係者は「配食数が実質横ばいに対して、営業拠点数が431カ所から522カ所へと21%も拡大している。拠点拡大に注力したとしても、やっぱり異常。既存拠点の配食数が前年度割れしているとしか思えない」と指摘している。

 一昨年から新規参入が相次ぐなど需要が顕在化し、本格的成長に向けて活気づく市場環境での事業伸び悩み。ワタミに一体何が起こっているのか。

●シニア市場の変化を先読みしたワタミの先見性

 ワタミが長崎県の「タクショク」を買収し弁当宅配市場に参入したのは08年。当時は好感度がまだ高かったワタミのブランドイメージとテレビCM展開などの相乗効果により、一気に認知度を高めていった。

 高齢者向け弁当宅配事業はもともと、自治体に委託されたNPOや地場弁当事業者が手掛ける社会福祉事業の1つだった。「そこへ居酒屋チェーンの経営ノウハウを持ち込み、営利事業としての弁当宅配を確立したのがワタミだった」(外食業界関係者)といわれる。前出の証券関係者は「その意味で、高齢者向け弁当宅配から社会福祉の枠を取り払い、成長産業に転換したワタミの先見性と功績は大きい」と評価する。


(中略)

 実際、ワタミがタクショクの買収により弁当宅配事業に参入した08年の1日当たり配食数は、わずか4.6万食だった。事業規模の小さいタクショクの経営資産を継承した直後だった事情もある。それが翌年には33%増、その翌年は93%増と急伸、12年3月期までの3年間で08年比4.7倍の急成長ぶりを示している。

 しかし、間もなく成長は失速し、13年3月期の実績は前期比微増の28.1万食にとどまり、14年3月期中間実績は実質前年度横ばい、通期予測でも前期比25%増の35万食の見込みしか立っていないのは前述の通りだ。

●相次ぐ新規参入で競争激化

 では、なぜここへきて急成長が頓挫したのだろうか。各関係者の話を集約すると、要因は2つに大別できる。

 ひとつ目はワタミが開拓したともいえる弁当宅配市場の競争激化だ。12年頃から「ワタミに追いつき、追い越せ」と言わんばかりに新規参入が活発化している。例えば、セブン-イレブンは「セブンミール」を、宅配寿司「銀のさら」を展開するライドオン・エクスプレスは「銀のお弁当」を、弁当販売店チェーン「オリジン弁当」を展開するオリジン東秀は「彩食健味」を、持ち帰り弁当「ほっともっと」を展開するプレナスと「ほっかほっか亭」を展開するハークスレイはそれぞれ宅配専用メニュー導入といった具合だ。ワタミの急成長にブレーキがかかったのが12年だった事実を思うと、こうした後発組が「ワタミの破竹の進撃」を阻止したといえる。

 では、なぜワタミは「先発の競争優位」を発揮できなかったのか。ワタミに詳しい専門家は「固定客をつかんでいないから」と、次のように説明する。

 「ワタミの弁当宅配は週コース制で、毎週月曜から金曜まで日替わりで配達される。そして同社は『トータルで数百種類の献立を用意しているので飽きがこない』と宣伝している。ところが実際に注文してみると毎日似たような特徴のない弁当が配達されてくるため、1コースか2コース利用すると、やめてしまう利用者が多い。つまり、リピーターではなく新規開拓で成長してきたと思われるが、それは今になってワタミが慌ててかつての利用者に訪問営業攻勢をかけていることからもうかがえる。後発組が続々と誕生、利用者に選択肢が増えた結果、メニュー的な特徴のないワタミの弁当に先発の優位性がなくなったのではないか」

●ワタミ、労働環境の問題点も顕在化

 ふたつ目は、弁当宅配事業で見え隠れするワタミの企業体質だ。

 例えば、ここにきて偽装請負の疑いが浮上している。ワタミの弁当は「まごころスタッフ」と呼ばれる配達員が配達しているが、この配達員はワタミの社員やパートではなく、ワタミと業務委託契約を結んだ個人事業主。このため、配達員は自家用車で、ガソリン代も自己負担で弁当配達をしている。

 ところが、「週刊文春」(文藝春秋/13年7月9日号)が「ワタミの宅食に偽装請負の疑いがあることがわかった」と報道し、話題になった。この中で同誌は「一部のまごころスタッフには『リーダー手数料』の名目で1-3万円の手当が支払われていた。こうしたスタッフは、業務委託契約にない仕事をしており、まごころスタッフが従業員に代わって営業所の電話を受けるなどの業務もあった」と報じている。さらに、まごころスタッフの業務自体についても、12年2月24日付ニュースサイト「ロケットニュース24」の記事は、「道路運送法違反の疑い」も報じている。道路運送法第78条は、法の除外規定を除き、自家用車での有償運送を禁止しているからだ。

 前出の専門家は「こうした疑惑に加え、スタッフの待遇の低さが配達サービスの品質劣化要因にもなっている」と指摘する。

 スタッフの業務委託契約は完全出来高制。ワタミの募集広告では『月20日間、1日20軒程度で月収7万円』となっている。保険税金など自家用車維持費ガソリン代負担を考えると、かなりの低賃金といえる。この仕事1本で生計を立てられるわけがないので、主婦募集対象になっている。ところがその主婦にとっても魅力のあるパート仕事とは思えない。結局は募集難配達要員不足配達サービス品質低下悪循環を起こし、これが固定客をつかめない一因にもなっている」(前出の専門家)

 弁当宅配市場の活況は、図らずも「ワタミの宅食ビジネスモデル」の弱点を露呈する結果になった。果たして高齢者向け弁当宅配市場への民間参入のパイオニア的存在であるワタミは、現在の逆境を乗り越え、同事業を同社にとって主力事業に成長させることができるのか。今後の動向が気になるところである。
(文=福井晋/フリーライター)










【備考】「ニュース モーニングサテライト:テレビ東京」(2月25日)より抜粋
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/netanotane/post_60880/


テレビ東京 ワタミタクショク ワタミの宅食 まごころこばこ 渡邉美樹 吉田光宏 桑原豊


【ネタのたね】ワタミの宅食 低価格新商品

  ワタミグループの宅食部門・ワタミタクショク株式会社はきのう、低価格帯の新商品「まごころこばこ」を来月10日から発売すると発表しました。1人前は5日分、5食で、税込宅配料込で1食あたり474円です。4月からの消費増税を見据えた価格設定ということです。中身は栄養バランスや季節感も重視して、毎日10品目以上を使うほか、カロリーや塩分も従来品より低く設定し、健康への配慮も打ち出しています。









「お弁当でつながるありがとうの物語」(あさ出版)より抜粋
http://www.asa21.com/tb8/obentoude_tunagaru_arigatouno_monogatari.html


お弁当でつながるありがとうの物語 宮島伸浩 美談 ワタミの宅食 渡邉美樹 自民党 参議院議員


お弁当でつながるありがとうの物語 著:宮島伸浩 1,365円

【著者のコメント】
 テレビやラジオの番組を構成する放送作家として、日々、様々な経営者に会い、企業を見ています。
 その中で、ある会社と出会いました。
 ワタミタクショク。
 1日約30万食のお弁当を、9000人のまごころさんが、一軒一軒お届けしている会社です。
 機会があり、全国のお客さまから毎日届くというお手紙やおハガキを見せていただいたところ、びっくりしました。
「主人を亡くし、落ち込んでいましたが、まごころさんに元気をもらいました」
「まごころさんの笑顔が大好き」
「届くのがいつも楽しみ。まごころさんからの手渡しが嬉しく外出を控えるぐらい」
 お弁当そのものより、お弁当を届けるスタッフについての記述が圧倒的に多かったからです。
 お弁当を届けている人たちが、なぜ、こんなにもお客さまから喜ばれ、感謝されているのか――。
 気になった私は、さっそく取材させていただくことにしました。
 するとそこには、人と人のつながりが生んだ心温まるドラマがたくさんありました。
 映画や小説のようにドラマチックなものとは異なります。むしろ、誰の人生にも起こり得る、ささやかな喜びといったほうが的確かもしれません。
 そして、どのストーリーにも、まんなかに温かい「お弁当」がありました。
 お弁当でつながる、ありがとうの物語。
 どうぞ、ゆっくりと味わってください。



 私(註:宮島伸浩)は、テレビやラジオの番組を構成する放送作家として、この事業に非常に興味を持ちました。
 これまで、「高齢者ビジネス」で成功した事例を見たことがないが、実際どうなのだろうか。
 お弁当を届けている人たちが、なぜ、こんなにもお客さまから喜ばれ、感謝されているのか。


 なぜ、まごころさんと呼ばれるのか。
もしかしたら、私たち日本人が忘れかけている大切なものが、そこにあるのかもしれない……。そんな直感のようなものが働いたのです。


 私は、さまざまな企業の経営者をゲストとにお招きし、どんな志で経営をされているか、今後のビジョンなどについてうかがうラジオ番組を担当しています。
 この番組に、ワタミ創業者の渡邉美樹氏(当時は会長)に出演していただいたことがあります。


 そのなかで、渡邉氏はこうおっしゃいました。
 「うちのお弁当は宅配事業は、今後の主力事業と考えています」
 うちはお弁当届けて、まごころ届けています

 その言葉にますます興味を抱いた私は、ワタミグループの方にお願いして、取材をさせていただくことにしました。

 









【備考】「週刊文春」(2014年1月30日号)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3577


週刊文春 ワタミの宅食 アレーテー 保険料 自民党 渡邉美樹 参議院議員 異物混入


渡辺美樹「資産190億円」の陰で
ワタミ宅配弁当イモ虫混入」報告書スッパ抜き!



 「配達スタッフから『渡辺さんは十七億円も持っているなら、一軒につき五円でもいいから、配達料をあげてくれ』としきりに言われました。たしかに、スタッフの報酬は、お弁当を一軒配って百十五円です。月収が数万円という人が多い。そう言いたくなる気持ちもわかりますよね……」

 こう語るのは、弁当を配達するワタミタクショクの営業所長のA氏だ。

(中略)

 アレーテー社は、ワタミの筆頭株主であるだけではない。前出のA氏が明かす。
 
 弁当宅配事業の配達スタッフであるまごころさん”使用する自転車の保険は、アレーテー社が扱っています。自転車一台につき年間千円保険料ですが、まごころさんは全国に約九千二百人います。全員が自転車を使用するわけではなくても、取引額はかなりの金額になるでしょう。ほかにもワタミ関連の保険はアレーテー社が取り扱うことが多いと聞いています

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