https://ja-jp.facebook.com/watanabemiki.official/posts/253142131476729
滋賀県に来ました。滋賀県知事選挙、
私は「こやり隆史」さんを応援します。
内閣参事官として、アベノミクス「成長戦略」のとりまとめを担当。
政策集の「農林漁業の6次産業化を推進する…」には大きく共感します。
幼い時にお母様を亡くされたことも私の人生に重なります。
一年前、一緒に戦った仲間にも再会しました。
これから滋賀県下をまわります。
「NHK」(7月13日 22時28分)より抜粋
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140713/k10015981621000.html
滋賀県知事選 三日月氏が当確
無所属の新人3人による争いとなった滋賀県知事選挙は13日に投票が行われ、元民主党衆議院議員の三日月大造氏が、自民党などが推薦する新人らを破り、初めての当選を確実にしました。
三日月氏は43歳。
JR西日本の労働組合の役員などを経て、衆議院議員に平成15年の選挙から4回続けて当選し、この間、国土交通副大臣などを務めました。
今回の滋賀県知事選挙は、2期8年、非自民を貫いた現職の嘉田由紀子知事が立候補しないなか3人の新人が立候補し、▽政党の推薦を受けず、嘉田知事が後継として支援した元民主党衆議院議員の三日月氏と、▽嘉田知事との対決姿勢を鮮明にしてきた自民党のほか、公明党、日本維新の会の地方組織が推薦する小鑓氏が競り合いました。
三日月氏は嘉田知事の全面的な支援を受け、特定の政党に偏らず、中央主導ではない「草の根自治」や、原発への依存を徐々に減らす「卒原発」など、嘉田県政の継続を訴えました。
また、政党の推薦は受けなかったものの、民主党や労働組合などは実質的に選挙戦を支援し、民主党の支持層のほか、支持政党を持たない無党派層などからも幅広く支持を集め、初めての当選を確実にしました。
「渡邉(わたなべ)美樹 | Facebook」(2013年10月24日 5:13)より抜粋
https://www.facebook.com/watanabemiki.official/posts/219837831473826
週末27日(日)投開票の川崎市長選挙に立候補されている、ひでしま善雄(よしお)さん。
横浜出身である私にとって、横浜と東京の間にある川崎市はとても身近な街です。ひでしまさんは川崎市の魅力を「単なるベッドタウンでもなく、単なる産業都市でもない。複合的に活力がみなぎる街」とおっしゃっていて、とても共感しました。
ひでしまさんが掲げる経済政策は、中小企業の支援や海外展開の支援など、私の政策と重なる部分も多いのでご紹介させていただきます。
前回の川崎市長選挙は36.09%と非常に低いものでした。4年に一度、自分の想いを政治家に託せるチャンスです。川崎市にお住まいの方は、ぜひ投票へ行きましょう。
川崎から日本を元気に!! ひでしまさん、がんばって下さい!!
http://y-hideshima.jp/policy/e6.html
「MSN産経ニュース」(2013.10.28 00:34)より抜粋
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131028/lcl13102800400000-n1.htm
川崎市長選 福田氏が初当選、与野党推薦候補ら破る
任期満了に伴う川崎市長選は27日投開票の結果、元県議福田紀彦氏(41)が、総務省出身の元市財政局長秀嶋善雄氏(44)=自民、民主、公明推薦=と新日本婦人の会支部長君嶋千佳子氏(63)=共産推薦=を破り、初当選を果たした。
投票率は32・82%で、2009年に参院神奈川選挙区補欠選挙と同時に行われた前回の36・09%より下回った。
福田氏は2009年の前回選に出馬し、今期で引退する官僚出身の阿部孝夫市長に敗れた。今回は、役人出身の市長が続く市政からの脱却を目指し、「市民派の市長を誕生させよう」と主張。市長退職金廃止や市職員の天下り禁止などを訴え、接戦を制した。
「週刊文春」(2014年7月24日号)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4179
CATCH UP
滋賀県知事選、総力戦の末に苦杯
自民党の明日はどっちだ!?
小鑓氏は元経産官僚。官邸で「アベノミクス」政策の設計に携わったのが売りだった。自民党は、「安倍首相」の名を前面に出した上で敗れたわけだ。
選挙応援のため、常識では考えられない数の自民党国会議員が続々と滋賀入りした。三月に演説をした麻生副総理から数えて、何と延べ二百人―。菅官房長官や石波幹事長といった主戦級のお歴々に、人気抜群の小泉進次郎・復興政務官、三原じゅん子・党女性局長らを相次ぎ投入。官邸と自民党の、まさに“総力戦”だった。
菅官房長官が自ら応援を要請したのは、橋下徹・日本維新の会代表。駅前演説で、「景気は気分。妻とも、気分次第で仲良くなれない時もあるじゃないですか」と冗談を飛ばすも、いま一つ聴衆の反応が悪かった。
依然として「ブラック企業」批判にさらされる渡辺美樹参院議員も、県内のワタミの宅食営業所などを回るが、「逆効果じゃないの?」(有権者)と言われる始末。滋賀県知事選 落選は自業自得
自民候補 経産省キャリアは“頭を下げられない男”
市長をヤクザ呼ばわり “決起集会”翌日は朝寝坊
(前略)
橋下氏が野党党首とは思えないほど、首相官邸に向けたゴマスリを繰り返した。一方で、連立与党である公明党の支持母体・創価学会の動きは緩慢だったという。
「投票日の一週間前に中央から小鑓氏に投票するよう指令が出たようですが、末端ではそんな様子は見られませんでした。集団的自衛権の閣議決定で公明党がないがしろにされたとの反感があったと思います。さらに、投票日前日に学会支持者に反発を買っている橋下氏が入ったことで、余計に寝てしまったではないか」(前出・県議)
その前日には、ブラック企業批判が強いワタミの創業者・渡辺美樹参院議員も滋賀入り。ネットで「自民党の自爆テロ」と騒がれた。
「週刊文春」(2014年7月31日号)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4202
今週のバカ 適菜収
「風が読めなくなった妖精」菅義偉
安倍政権がようやく崩壊に向けて進み始めたようだ。任期満了に伴う滋賀知事選で、無所属の三日月大造が、自民、公明が推薦する小鑓隆史を破り初当選。これは三日月の勝利というより、安倍政権の暴走に突きつけられたNOでしょう。今回の結果は間違いなく十月の福島県知事選、十一月の沖縄県知事選に影響を与えるはずだ。
官房長官の菅義偉は「惜敗は残念だが(あくまで)地方選挙」などと見苦しい弁解をしていたが、それならなぜ国政選挙なみの態勢で閣僚や党幹部を滋賀に送り込んだのか。
幹事長の石破茂をはじめ、客寄せパンダの小泉進次郎、ブラック企業の元社長、挙句の果てには、都構想詐欺のメッキが剥げ、虫の息状態の大阪市長まで街頭演説に引っ張り出した。橋下徹曰く「菅官房長官が推しているということなら小鑓さんを応援するべきだ」。
あーあ。
こうした有権者を小バカにした策略が裏目に出たのは間違いない。要するに、菅は風を読むことがまったくできなくなっている。もともと見識のない人物だと言えばそれまでだが、恥も外聞もかなぐり捨ててゴミを漁る姿は異常だ。
【備考】「週刊 東洋経済」(2014年6月21日号)より抜粋
http://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/20140616/
社長の通信簿
最も評価されるべき社長は誰か。時価総額の拡大、株主や従業員、社会への貢献度で成績表を作成。その実力と人間性に迫る。ビジネスパーソンが選んだ!よい社長、悪い社長アンケート
トップの資質をアンケートで徹底調査。孫正義は歴史に名を残せるか(敬称略)。
【アンケート説明】国内最大級のエグゼクティブ向け会員制転職サイト「ビズリーチ」の協力の下、インターネット調査を実施(2014年5月下旬)。有効回答者数は1605人で、内訳は男性89%、女性11%。年齢は20代が3.6%、30代が17.3%、40代が36.9%、50代が33.0%、60代以上が9.2%。役職は役員クラスが11.3%、本部長クラスが6.0%、部長クラスが21.1%、課長クラスが28.9%、社員・その他が32.7%。年収は1000万円未満が62.0%、1000万円以上1500万円未満が28.9%。1500万円以上が9.1%。
Q評価しない社長
1位.平井一夫(ソニー) 136票
2位.渡邉美樹(ワタミ) 68票
3位.柳井 正(ファーストリテイリング) 26票
4位.廣瀬直己(東京電力) 21票
5位.カルロス・ゴーン(日産自動車) 20票
6位.小川賢太郎(ゼンショーHD) 19票
7位.三木谷浩史(楽天) 18票
8位.孫 正義(ソフトバンク) 17票
9位.津賀一宏(パナソニック) 14票
10位.佐藤康博(みずほFG) 13票
11位.加藤 薫(NTTドコモ) 13票
評価しない主な理由
ブラック企業/社員の扱いがひどい/自分と異質な人間に無防備すぎる/金銭・名誉欲が見え隠れする
【備考】「週刊文春」(2014年8月14日・21日 夏の特大号)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4250
すき家社長 小川賢太郎 “ブラック企業”の独裁者は東大全共闘の革命戦士
「二週間自宅に帰れない」
渡辺美樹は狐、小川はゴリラ
(前略)
小川氏は東大に入学すると全共闘運動に身を投じ、社会主義革命を夢見た元革命戦士。安田講堂攻防戦で敗北すると、東大を中退し、港湾労働の会社に就職。その後、吉野家に勤めたのちに、「世界から飢餓と貧困を撲滅する」と全戦全勝に由来するゼンショーを起業した異色の経歴の持ち主だ。
都立新宿高校で同級生だった小林節慶応大名誉教授が語る。
「理科系秀才だったと思いますが、当時から一人暮らしをしていて、良くも悪くも我を確立して、非常に頑固でした。私はワタミ創業者の渡辺美樹が理事長を務める郁文館夢学園で校長をやりましたが、彼は滑稽というか二面性があってタイプいうと狐。小川は他人を気にしないゴリラというか、もっと単純明快なところがある」