ワタミ・渡邉美樹ペディア

渡邉美樹氏・ワタミグループについて報道された記事を保管している、「ウィキペディア(Wikipedia)」ならぬ「ミキペディア(Mikipedia)」である

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ワタミの介護に対し横浜地裁が入居者死亡訴訟判決で賠償命令

「読売新聞」(2012年3月23日21時30分)より抜粋
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120323-OYT1T00949.htm


不適切介護、ワタミ子会社に2160万賠償命令

 川崎市高津区の介護付き有料老人ホーム「レストヴィラ元住吉2006年、入所中の男性(当時87歳)死亡したのは不適切な介護が原因だったとして遺族が運営会社「ワタミの介護」を相手取り、計約6700万円損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、横浜地裁であった。

 江口とし子裁判長は、同社に計約2160万円の支払いを命じた。

 男性は06年1月4日に入所し、同16日に横浜市の病院に救急搬送され、同21日に敗血症で死亡した。遺族側は、入所中に床ずれが悪化して敗血症が発症したと主張し、同社側はホームでの介護と男性の死亡に因果関係はないと主張していた。

 判決は、ホームは、男性のかかりつけの医師から、床ずれに注意を要するとの情報を得ていたにもかかわらず、床ずれの部位を清潔に保つなど適切な管理が不十分だったと指摘床ずれが悪化した際、医師に速やかに受診させず、男性が敗血症死亡したと認定した。

 判決を受け、同社の親会社「ワタミ」(東京都大田区)広報グループは「判決内容を精査し誠実に対応したい」とコメントした。







【備考】「週刊文春」(2013.06.12 18:01)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2807


週刊文春 ワタミ 渡邉美樹


ワタミに死亡事故で賠償命令
渡辺美樹会長は遺族に「1億欲しいのか」


 今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹氏が会長を務めるワタミグループの介護事業で、複数の死亡事故が発生し、遺族とトラブルになっていることが週刊文春の取材でわかった。

2006年、レストヴィラ元住吉87歳の男性の容態が急変し、5日後に死亡。死亡直前、家族が渡辺氏とワタミ本社で話し合ったところ渡辺氏は「1億欲しいのか」と言い放ったという。その後、遺族はワタミを提訴。昨年、横浜地裁はワタミの過失を認め、約2160万円の支払いを命じている。男性の家族は「渡辺さんのあの一言は精神的に大きなダメージになり、いまでも忘れることができません」と話している。


週刊文春 ワタミ 渡邉美樹 介護事故が多発


 また、昨年2月には板橋区にあるレストヴィラ赤塚で74歳の女性が入浴中に溺死。直後、ワタミは遺族に「10分間、目を離した間に心肺停止になった。病死の可能性が高い」と報告したが、警視庁高島平署が施設内の防犯カメラを押収して調べたところ、ワタミの説明が虚偽と判明。警視庁は、業務上過失致死容疑で捜査をしている。

ワタミと渡辺氏の事務所に取材を申し込んだところ、ワタミから回答があり、渡辺氏の発言について「そのような発言をした事実はない」と否定した。

 渡辺氏とワタミには、社員の過労自殺問題や、『365日24時間死ぬまで働け。(中略)時代とはマッチしない言葉だが、10年後も20年後もこの言葉が飛び交う「ワタミ」でありたい』と社員に呼びかけるなどし、「ブラック企業」との批判がある。

さらに、介護事業を巡る問題が明らかになったことで、渡辺氏が増大する社会保障費の配分や政策実行に大きな影響力を行使できる与党・自民党の国会議員にふさわしいのか、改めて論議を呼びそうだ。







【備考】「週刊文春」(2013年6月20日号)より抜粋
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2807


週刊文春 ワタミ 渡邉美樹 介護死亡事故


ワタミ「介護ビジネス」死亡事故で賠償命令
自民党ブラック候補追求 大反響第2弾
渡辺美樹会長は遺族恫喝1億円欲しいのか!



 〇六年一月十六日、神奈川県川崎市のレストヴィラ元住吉で、八十七歳の男性Aさんは、床ずれが悪化して容態が急変していた。Aさんの妻が語る。
 「主人を訪ねたら、虫の息のようだったので、慌てて病院に連れて行きました。床ずれが悪化して敗血症になり、生きているなんでものじゃなかった」
 息子が続ける。
 「床ずれは本当に酷く深さ三センチで骨まで見えていました。どす黒く変色していて、すごい臭いもしていたのに、あの施設の人たちは放置していたのです」


 Aさんの入院直後、家族は大田区のワタミ本社を訪れ、渡辺氏や清水邦晃・現ワタミの介護社長らと面会した。渡辺氏は応接セットに腰を下ろし背後には清水氏らが仁王立ちしていたそして話し合いの最中、渡辺氏はこう言い放ったという。

「一億欲しいのか」

 Aさんの息子が振り返る。
 「私たちは言葉がそれ以上出ませんでした。父はまだ生きていたので、賠償のことは考えていなかった。あの人はそうやって脅した後も、『ウチには株主がたくさんいて』などと関係ない話を続けました


 Aさんは入院から五日後に死亡。遺族は死亡の原因は不適切な介護だったとしてワタミを提訴した。一ニ年、横浜地裁はワタミの過失を認め、計約ニ千百六十万円の支払いを命じた。








「毎日新聞」(2012年3月24日 地方版)より抜粋
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20120324ddlk14040354000c.html


 損賠訴訟:ワタミ介護不適切で入居者死亡、2160万円の賠償命令--地裁判決 /神奈川

 ワタミグループの「ワタミの介護」が運営する川崎市の老人ホームの入居男性が病院搬送後、死亡したのは床ずれを適切に処置していなかったためとして、遺族が同社に約6750万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、横浜地裁であった。江口とし子裁判長は「床ずれを適切に管理せず死亡した」と、約2160万円の支払いを命じた。

 施設側の管理が適切だったかと、死亡との間に因果関係があるかが争点となった。江口裁判長は床ずれは(入居後)搬送されるまでの間に悪化し、細菌感染を起こした」と認定し、処置は不十分で医師に受診させるなどの義務も尽くさなかった死因の敗血症は床ずれの悪化で生じた」と述べた。

 判決によると、男性は05年12月29日に入居翌月10日に発熱して容体が悪化し16日に病院に救急搬送されたが、感染症も進み、21日に87歳で死亡した。

 ワタミ広報グループは「判決内容を精査し誠実に対応して参ります」としている。【松倉佑輔】








「ワタミの介護株式会社」(2012年3月24日 本日の一部報道について)より抜粋
http://www.watami.co.jp/pdf/120324.pdf
http://www.wataminokaigo.net/pdf/20120324_press.pdf


ワタミの介護 本日の一部報道について

平成24年3月24日
各 位
ワタミの介護株式会社
代表取締役社長 清水 邦晃

本日の一部報道について

本日、一部の報道におきまして、当社が運営する介護付有料老人ホーム「レストヴィラ元住吉」を過去ご利用いただいていたご入居者様がご逝去された事につき、当社に一定の責任があったとの判決がくだった旨の記事の掲載がありました。
当社は、判決内容を確認していないため、本件に関するコメントは差し控えさせていただきますが、今後、判決内容を精査した上で誠実に対応を行ってまいります。

亡くなられたご入居者様につきましては、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

本件に関するお問い合わせ先
ワタミグループ 広報グループ 電話:03-5737-2784


ワタミ株式会社トピックス一覧

ワタミの介護 トピックス一覧








【備考】「週刊東洋経済」(2011年1月8日号)より抜粋
http://www.zassi.net/mag_index.php?id=264&issue=28849


東洋経済 2011年1月8日号

会社が変わる! 企業戦略シリーズⅥ 【新「本業」で稼ぐ】(P94)

第8回 ワタミ
介護・宅配で切り開く 100年企業への道筋



 ワタミのスタートは1984年。居酒屋チェーン「つぼ八」のフランチャイジー(加盟店)として、東京都杉並区高円寺で起業したのが始まりだ。
 創業者の渡邉美樹(現会長)は「お客様の奴隷になる」という強烈なサービス精神を掲げ繁盛店を多数作り上げた

(中略)

 買収を契機に本格参入 時流に乗る介護・宅配

 目下、介護事業は最大の稼ぎ頭である大阪の医療法人の経営権を引き継ぐ形で参入したのが04年。当時は訪問介護と看護が主体だったが、05年に神奈川県を地盤に有料老人ホームを運営する「アールの介護」を買収し、一気に規模を拡大した。10年度末の運営施設は61となり、有料老人ホーム業界では、大手のベネッセホールディングス、メッセージと肩を並べる勢いを持っている。

 介護事業はほかの事業に比べ、ずば抜けて採算性が高い同事業の営業利益率(09年度実績)は15.4%で、外食事業の4.7%、宅配弁当事業の7.8%を大きく上回る。

 これは、いったん顧客をつかまえることができれば、700万円に設定した入居金に加え、20万円前後の月額利用料金安定的に確保できることが大きい。
「外食で培った、一瞬で勝負するというサービス精神を生かし、毎期20棟を開設しながら入居率は9割超を目指している」(ワタミの介護の清水邦晃社長)。

 さらに重要なのが、介護におけるワタミらしさの提供だ。それは、おむつ、特殊浴、経管食、車いすといった、それまで介護業界で当たり前とされてきた慣行を排除した“4大ゼロ”という考え方にある。

 「入居される方が、仮に自分の父親、母親だったらどう思うか」(渡邉)そうした視点に立ち、入居時は経管食でも、もう一度口から食事ができるように、特殊浴から普通の入居ができるようにとサービスを徹底。食事の面でも、自社で加工した飲み込みやすい「ソフト食」を提供するなど、多種類をそろえている。

(中略)

 苦戦深刻な外食・農業 薄れるハングリー精神

 好調な介護・宅配弁当事業に共通しているのはズバリ高齢者をターゲットにしている点だ14年には65歳以上人口が総人口の25%、50年には70%という「超高齢社会」が予見されている日本で、両事業はいわば食いっぱぐれの少ない商売。

 09年6月にワタミ社長に就任した桑原豊は「外食では若者と中高年の財布介護・宅配弁当では高齢者の財布がそれぞれある。ワタミは今三つの財布を狙っている」と話す。








【備考】「週刊ダイヤモンド」(2010年10月23日号)より抜粋
http://dw.diamond.ne.jp/contents/2010/1023/index.html


週刊ダイヤモンド 2010年10月23日号

頑張らない介護&安心の老人ホーム
大手優良老人ホーム 4社トップインタビュー(P26)

「親にしたい介護」目指し 外食事業などの経験値を結集
清水邦晃 ワタミの介護社長



 いまや介護は、ワタミを象徴する事業といえる。業績的にも貢献度が高く、外食、農業など、これまで手がけてきたすべての事業経験の集大成が介護事業、と言っても過言ではないすべての経験が生かせる事業だ。

 当社は「自分の親にしてあげたい介護」を目指している介護は入居者それぞれが希望する“人間らしい生活”のために存在するべき押し付けであってはならない

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